編集者 2020.06.182020.10.06 smallfact 【編集者の仕事】赤田祐一さん 目次 赤田祐一と『QuickJapan クイックジャパン』赤田祐一と 『20世紀エディトリアル・オデッセイ—時代を創った雑誌たち』 赤田祐一と『QuickJapan クイックジャパン』 QJWeb クイックジャパンウェブ 5 Pockets北山耕平インタビュー「新しい意識、新しい新聞」(赤田祐一)【第1回】ソフトな奴...https://qjweb.jp/FEATURE/15647/雑誌『クイック・ジャパン』は1994年10月、太田出版から創刊された(編集長・赤田祐一)。その前に、赤田が私費を投じて作ったパイロット版の創刊準備号(発行:飛鳥新社)が存在する。 『クイック・ジャパン』に、『クイック・ジャパン ウェブ』にもし魂があるとしたら、それは、創刊準備号に掲載された赤田による.. QJWeb クイックジャパンウェブ 1 User 1 Pocket北山耕平インタビュー「新しい意識、新しい新聞」(赤田祐一)【第2回】ロック雑誌...https://qjweb.jp/feature/16125/『クイック・ジャパン』創刊編集長・赤田祐一が創刊準備号で行った、編集者・北山耕平の歴史的インタビューの第2回。1975年~1976年、雑誌『宝島』の編集長を務めていた北山耕平が、時代の「声」を雑誌の中に閉じ込めるように、「法定文字から奥付のクレジットにいたるまで」目の届いた雑誌を作っていた。赤田は北.. QJWeb クイックジャパンウェブ 1 User 2 Pockets北山耕平インタビュー「新しい意識、新しい新聞」(赤田祐一)【第3回】自分たちの...https://qjweb.jp/feature/16216/『クイック・ジャパン』創刊編集長・赤田祐一が創刊準備号で行った、編集者・北山耕平の歴史的インタビューの第3回。 雑誌『宝島』の編集長を辞めたあと、北山耕平は雑誌『ポパイ』(マガジンハウス)、雑誌『BE-PAL』(小学館)など、各社の新雑誌の創刊に関わり、新しいスタイルの記事の編集を仲間と一緒に開発す.. QJWeb クイックジャパンウェブ 1 User 1 Pocket北山耕平インタビュー「新しい意識、新しい新聞」(赤田祐一)【第4回】自分の頭で...https://qjweb.jp/feature/16223/『クイック・ジャパン』創刊編集長・赤田祐一が創刊準備号で行った、編集者・北山耕平の歴史的インタビューの第4回。 日本のユース・カルチャーが成長し、カウンター・カルチャーではなくなってしまっていた1993年当時、どんなカルチャーが、ジャーナリズムが必要であるのか。その問いは、つづく30年のIT時代のカ.. QJWeb クイックジャパンウェブ 2 Users 2 Pockets北山耕平インタビュー「新しい意識、新しい新聞」(赤田祐一)【最終回】ニュー・...https://qjweb.jp/feature/16278/『クイック・ジャパン』創刊編集長・赤田祐一が創刊準備号で行った、編集者・北山耕平の歴史的インタビューの最終回。 ニュー・ジャーナリズムとは何か。これまでのジャーナリズムと何が違うのか。日本においてニュー・ジャーナリズムは可能か。『クイック・ジャパン』は、ニュー・ジャーナリズムの精神を1990年代の日.. 赤田祐一と『20世紀エディトリアル・オデッセイ—時代を創った雑誌たち』 www.kousakusha.co.jp 4 Users 6 Pockets土星の環インタビュ−#003赤田祐一/工作舎https://www.kousakusha.co.jp/INTER/interview003.html1970〜80年代の雑誌および文化を語る上で欠かせない『オブジェマガジン遊』。話題の本『20世紀エディトリアル・オデッセイ—時代を創った雑誌たち』の著者、赤田祐一さんとばるぼらさん、山崎春美さんに『遊』をめぐるインタビューを試みた。第1弾の赤田祐一さんは、90年代のサブカルチャー雑誌『クイック・ジャパン』創刊編集長。 ツイート シェア 送る
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